良いおならと悪いおならがある






トップページ » 大食いしていないのにクサイおならが多発するのはなぜ?

悪玉菌を減らして臭いおならを減らす

 

あなたはくさいおならが出て困っていませんか?

 

おならが出ることは自然なことなんです。おならは病気ではないので、出たくなったら出してもいいですが、問題なのはクサイおならを放っておくことです。

 

おならとは腸内に発生したガスが肛門から排出されるものです。主成分は窒素や水素、二酸化炭素などです。

 

臭いは食べ物により変わります。1日のおならの回数は平均で5,6回と言われます。食生活や疾患の影響でガスが溜まりやすくおならの回数が増えることがあります。

 

おならを知れば腸の状態がわかります。腸内細菌のバランスが崩れると発生しやすくなるからです。

 

おならの回数が増える原因

おならの回数が増えるのは、お芋など食物繊維が豊富な食べ物が原因です。それらを分解させる時に炭酸ガスやメタンガスが発生します。臭いはあまりしないものです。

 

おならに含まれるガスの元は大きく分けて3種類あります。

 

炭水化物

芋や豆などの炭水化物が腸内の細菌により分解されると二酸化炭素やメタンなどのガスが発生します。さほど臭くありません。

 

タンパク質

肉や卵などのタンパク質が最近で分解されると、アンモニアや硫化水素、インドール、スカトール、揮発性アミンなどのガスが発生します。これらは全て強烈なニオイ成分で、臭いおならです。

 

脂肪系

脂肪が分解されると揮発性の脂肪酸になります。汗の臭いと似ています。

 

臭いおならを減らすにはどうしたらいい?

臭いおならになるのは、腸内で主にタンパク質が分解されるからです。タンパク質が分解されやすい状態とはどんなときなのでしょうか。それは悪玉菌が増えるときです。

 

タンパク質の分解産物のアンモニア、硫化水素系などのニオイ成分は交感神経を刺激して活性酸素が発生します。腸の粘膜を傷つけるため様々な病気の原因となります。これらのガスが悪いおならといえます。

 

悪玉菌を減らすには食物線や乳製品を摂取し、腸の中の善玉菌を増やすことです。善玉菌が増えれば腸内細菌のバランスも戻り、おならも減ります。

 

善玉菌が多いと臭いのないおならが出ます。善玉菌は体にとって良い菌なのです。

 

臭いのないものであればなおさら良いおならです。バランスの良い食生活を続ければ、おならは自然と減ってくるでしょう。

 

腸は神経細胞や免疫細胞が集まっている大切な器官です。食生活やストレスの影響が出やすく腸の様子に気をつけていると、自分の体調に気づきやすいものです。

 

腸をいたわれば自然と身体も整ってきます。良いおならにするには悪玉菌を減少させて善玉菌を増やすことです。

 

善玉菌は悪玉菌の活動を抑える力がある一方で、30代以降は減ってしまいます。善玉菌の乳酸菌を十分取って下さい。

 

食物繊維のめかぶやもずくなどのヌルヌル成分(アルギン酸)やフコイダンもいいです。納豆も一緒に摂るといいでしょう。相乗効果で腸内環境を整えます。

 

ニオイを消す食品であるポリフェノールを同時に摂るのも効果的です。お茶に含まれるカテキンはポリフェノールが配合されているのでおすすめです。

 

スポンサーリンク

 

サプリ人気ランキング