サプリメントの添加物






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サプリメントに含まれている添加物に気をつける

サプリメントはビタミンやミネラル、アミノ酸など不足しがちな栄養素を補給するためにありますが、さまざまな添加物が使われているのはご存知ですか?

 

添加物を入れるのは、必要な栄養成分だけをカプセルや錠剤、液体にすることは難しいからです。味を調えたり、保存期間を長くしようとすると、添加物はさらに増えていくことになります。

 

どんな添加物が使われているのかというと、サプリメントを作る上で必要な物は、錠剤やハードカプセルを作る際、粉がサラサラになるようにして機械の中で詰まらせないようにし、原料を均一に混ざるようにするものです。粉を固める材料(錠剤用)、セルロース、グリセリン、ゼラチン、プルラン、HPMCなどのカプセル素材です。

 

これらは、機械で製造しやすく、錠剤やカプアセルにするために不可欠です。錠剤にするために粉を固める目的でよく使われる乳糖は、牛乳にアレルギーがある方には注意が必要な成分です。

 

これに、食べやすい味にするための甘味料や着色料、香料、長持ちさせるための保存料、増量剤などが加わってきます。サプリメントによって目的の成分や材料が微量の場合、添加物が9割を超えるようなものも存在しています。

 

このような添加物をいくつも使うことで、新たなリスクも出てきます。たとえば、清涼飲料水に使われるビタミンCと保存料の安息香酸の2つが反応すると、体にとって有害なベンゼンが発生する可能性が指摘されているのです。

 

添加物で気になるのは合成甘味料

特に液体、ドリンクタイプのサプリメントの添加物で気になるのは合成甘味料です。美味しく飲みやすくし、賞味期限を長くするために、合成甘味料や香料、保存料が多用されています。この合成甘味料にも色々ありますが、アスパルテーム、アセスルファムK、スクラロースなどはおすすめではありません。

 

またゼリーやドリンクには味を良くするために、糖類が多量に含まれていることもあります。血中の糖はたんぱく質を結合して、糖化という物質になりますが、糖の取り過ぎによってこの物質が増え、血管や細胞を傷つけるなど、体の中で様々なトラブルを起こします。

 

すると、肥満や糖尿病、動脈硬化、神経障害といった病気や、健康障害の引き金になります。皮膚や骨のコラーゲンも糖化ストレスで、もろくなってしまうこともあります。

 

一部の添加物はサプリメントを作る上で欠かせませんが、なくても良いものは極力なくしたほうがいいですよね。できるだけ体に害を与えない、安全性に優れたものを選びましょう。

 

サプリメントの目的成分だけを重視するのではなく、どんな添加物が使われているのか、全成分にも必ず目を通すようにして、自分の身を自分で守る目を養うことも大切です。

 

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