健康食品の注意したいポイント






トップページ » 健康食品を摂る時の正しい知識とポイント

健康食品を摂る時の正しい知識とポイント

内閣府の食品安全委員会が健康食品の安全性や摂取量などに付いて注意を喚起するメッセージを公表しました。これは、健康食品による様々な健康被害を防ぐことを目的として取りまとめたものです。

 

現在では国民の半数が健康食品を摂っているといいます。それだけに、正しい知識が必要とされるのが分かります。それでは、どのようなことに注意すればいいのでしょうか?

 

食品だから安全ともいえない

健康食品にもサプリのようなものから食品、飲料まで様々な種類や形態があります。多くの人が健康食品を「食品と違って安全で副作用がない」と思いがちです。しかしこれは大きな間違いです、普通の食べ物や飲み物でも同じものばかりとっていると、栄養の偏りなどから健康を損なってしまいます。

 

特に健康食品の場合は、健康を増進させる効果のために特定の成分を多く含有していることが多いので、こうした成分の過剰摂取になることがあります。アレルギーなどの体調不良を起こしてしまうケースもあるのです。

 

摂り過ぎ注意

風邪を早く治したいからと言って風邪薬を通常の2倍、3倍飲む人はいません。サプリメントや栄養ドリンクの場合、疲れがとれないなどの理由で通常よりも多い量を飲む人がいます。

 

しかし、製品化の際に厳重な臨床試験が必要とされる医薬品と違い、健康食品についてはどの程度の摂取量なら安全か、という目安がはっきりしていないことも多いのです。心身へのリスクを避けるためにも、過剰摂取はやめておいたほうが良いでしょう。

 

薬事法

日本においては医薬品・医薬部外品・化粧品などの原料や製造方法、広告などに付いて厳しく規定した薬事法という法律があります。今のところ健康食品を規制する法律はありませんが、健康食品が医薬品や医薬部外品のように、特定の病気・症状に対する治療・予防効果を広告で謳った場合、薬事法違反として罰則の対象となる場合があります。

 

そのため、健康食品のCMではスッキリ、元気、さわやかといったように、特定の病名や症状を出さない表現を使うことが多いです。

 

健康な人を対象にしている

健康食品の多くは健康な成人を対象としています。そのため、子供・高齢者・妊婦・病気の人などが健康食品を摂取する際には特に注意が必要です。

 

スポンサーリンク

 

サプリ人気ランキング

 

関連記事

 



AX